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バイクに乗らなくなったまま放置するとどうなる?後悔しない対処法を期間ごとに徹底解説!

KEI

こんにちは!KEIです。

KEI

最近冬の寒さも厳しくなってきてバイクに乗らなくなった方も多いのではないでしょうか?
しかし乗らないままバイクを保管していると様々な問題が生じる可能性があります!

「最近まったくバイクに乗っていない」
「仕事や家庭が忙しくなって、気づけば数か月放置している」

バイク乗りなら、誰でも一度はこんな状況を経験すると思います。
ですが、バイクは乗らないこと自体が大きなダメージになる乗り物です。

車と違い、バイクは部品が露出していて劣化しやすいという特徴があります。
この記事では、バイクを放置すると何が起こるのか?について解説していきます。


目次

バイクは「放置=劣化が進む」と考えたほうがいい

まず結論から言うと、バイクを放置すると

  • エンジンがかからなくなる
  • 走れる状態に戻すのにお金がかかる
  • 売却時の価値が一気に下がる
  • 「久しぶりに乗ろう」と思った日に乗れない

という事態になりがちです。
特に厄介なのは、見た目では分からない劣化が静かに進行すること

「カバーをかけていたから大丈夫」
「ガレージ保管だから問題ない」

こう思っていても、内部では確実にダメージが蓄積されています。

KEI

かといってカバーやガレージ保管を全く行わないと劣化のスピードが早くなっていくので、保管の際はしっかり日光や雨にさらされないようにしましょう!


【放置期間別】バイクに起きるトラブルと現実

1週間〜2週間放置|ほぼ問題なし(が油断は禁物)

この期間であれば、基本的に大きなトラブルは起きにくいです。
ただし、以下に当てはまる人は注意が必要です。

  • もともとバッテリーが弱っている
  • 冬場(特に寒冷地)
  • 短距離走行しかしていなかった

この場合、

  • セルの回りが弱い
  • 始動に時間がかかる

といった症状が出ることがあります。


1か月放置|バッテリー上がりが現実的に

1か月を超えると、バイク放置の「第一関門」です。
よくある症状としては

  • セルが回らない
  • メーターは点くがエンジンが始動しない
  • 完全に無反応

原因のほとんどはバッテリー上がりです。
バイクのバッテリーは車よりも小さく、

  • 自然放電しやすい
  • 電装品の待機電力に弱い

という特徴があります。
この段階なら、

  • バッテリー充電
  • バッテリー交換(1〜2万円程度)

で復活するケースが多いです。


3か月放置|燃料系トラブルが出始める

3か月を超えると、一気に厄介になります。

起こりやすいトラブル👇

  • ガソリンの劣化
  • インジェクター詰まり
  • キャブ車ならキャブレター詰まり

ガソリンは長期間放置すると揮発成分が抜け、
燃えにくい状態になります。

結果として、
バッテリーは元気セルも回る、でもエンジンがかからない
という、初心者には原因不明な状態になります。

修理費もなかなか高価になってくるところです。


半年以上放置|走行以前に危険な状態

半年を超えると「直せば乗れる」では済まないケースが増えます。

  • タイヤのひび割れ
  • フラットスポット(接地面の変形)
  • チェーン・ワイヤーの固着
  • ブレーキピストンの固着

特に怖いのはブレーキ系です。
最悪、走行中に引きずりやロックが起きることもあります。

この状態から復活させる場合、
5万〜10万円以上かかることも珍しくありません。


1年以上放置|不動車扱い・価値激減

1年以上放置されたバイクは、

  • 不動車扱い
  • 買取価格が大幅ダウン
  • 車種によっては引き取り費用が発生

という扱いになることが多いです。

「以前は50万円で売れたのに…」
というバイクが、数万円、最悪0円になるケースもあります。


なぜ「放置」がここまでバイクに悪いのか?

理由はシンプルで、バイクは

  • 定期的に動かす前提で設計されている
  • 潤滑・循環で状態を保つ構造
  • ゴム・燃料・電装が多い

という乗り物だからです。

つまり「乗らない=メンテしない」と同義になります。


「そのうち乗るかも…」が一番危険

放置してしまう人の多くがこう言います。

  • 仕事が落ち着いたら
  • 暖かくなったら
  • 気分が戻ったら

ですが実際は、
👉 放置期間が長いほど「乗るハードル」が上がるんです。

  • エンジンかかるかな…
  • 修理費いくらだろう…
  • もし壊れてたら嫌だな…

こうして、さらに放置が続きます。


乗らなくなったときの正解な選択肢

① 月1回は走らせる(理想)

理想は

  • 10〜20分の走行
  • エンジンがしっかり温まるまで

これだけで、

  • バッテリー
  • 燃料系
  • 潤滑系

のトラブルをかなり防げます。


② バッテリー充電器を使う(現実的)

放置気味の人にはかなりおすすめです。

  • 数千円〜1万円程度
  • バッテリー寿命が延びる
  • 始動トラブル激減

「全く乗れない時期」がある人には必須レベルです。


③ もう乗らないなら、早めに手放す

正直、これが一番後悔が少ない選択です。

  • 動くうちに売る
  • 修理前に売る
  • 需要があるうちに売る

バイクは
👉 放置=資産価値が減るだけ

感情よりも「状態」で判断したほうが、結果的に後悔しません。


放置して後悔した人の共通点

  • 「一時的」だと思っていた
  • 決断を先延ばしにした
  • 修理費を調べるのが怖かった

逆に後悔しない人は、
👉 違和感を感じた時点で行動しています。


まとめ|バイクは「乗らない時間」が一番の敵

バイクは、

  • 走ってこそ状態を保てる
  • 放置すると確実に劣化する
  • 時間が経つほど選択肢が減る

という乗り物です。

もし今、
「最近ほとんど乗っていないな」
と感じているなら、それは立派なサインです。

  • 乗るなら最低限のケア
  • 乗らないなら早めの決断

これができるかどうかで、
数万円〜数十万円の差が生まれます。

KEI

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