
こんにちは!KEIです。



本日はバイクのすり抜けについてのお話になります。
「バイクのすり抜けって違反になるの?」「やっても大丈夫なの?」
渋滞や信号待ちで前に出るためにすり抜けをするバイクをよく見かけます。
しかし、
・法律的にOKなのか?違反になるケースは?
・すり抜けによる事故のリスクは?
・バイクの安全な乗り方とは?
といった疑問を持つ人も多いでしょう。
本記事では、バイクのすり抜けに関する法律・違反になるケース・事故リスク・安全運転のポイント を詳しく解説します。
結論から言うと、すり抜けは非常に危険であり、事故の原因になる可能性が高い行為 です。
便利に見えて実は大きなリスクを伴うため、極力やめるべきでしょう。
そもそも「すり抜け」とは?
バイクのすり抜けとは、一般的に渋滞や信号待ちの車列の間を通り抜ける行為 のことを指します。
📌 すり抜けの主な場面
✅ 渋滞時に車の間を通り抜ける
✅ 信号待ちで先頭に出る
✅ 低速で走る車の横を通過する
すり抜けをすることで、渋滞を回避しやすくなりますが、一歩間違えれば交通違反や事故の原因 になります。
すり抜けは交通違反になる?
✅ すり抜けが違反と判断されるケース
日本の道路交通法では、「すり抜け自体を明確に禁止する法律」はありません。
しかし、以下のような状況では交通違反として取り締まりの対象になる可能性が高い です。
❌ ① 車線の左側を走行する「左側通行違反」
- 片側1車線の道路で、歩道がない左側の路肩をすり抜け → 違反!
- 歩道との間の狭いスペースを通過 → 歩行者妨害の可能性も!
❌ ② 白線をまたいで進む「通行帯違反」
- 片側2車線以上の道路で、車線をまたいですり抜け → 違反!
❌ ③ 交差点付近のすり抜け「安全運転義務違反」
- 交差点の直前やカーブで無理なすり抜け → 危険運転と判断されることも!
❌ ④ 高速道路でのすり抜け「通行区分違反」
- 高速道路ではすり抜け自体が危険行為とみなされる
- すり抜け中に急な車線変更をすると「危険運転」と判断されることも
すり抜けのリスクと事故の実態
⚠ すり抜けによる事故リスク
すり抜けは、法律上グレーゾーンであるだけでなく、事故のリスクが非常に高い行為 です。
✅ ドライバーの死角に入りやすい → 突然のドア開閉や車線変更で接触事故
✅ すり抜け時にバランスを崩す → 低速走行中でも転倒の危険あり
✅ 交差点や信号付近は特に危険 → 左折巻き込みや右折待ちの車との接触リスク
✅ 高速道路では死亡事故の確率が高い → 速度差が大きく、衝撃が大きくなる
🚨 実際の事故データ 警察庁のデータによると、バイク事故の約3割が「すり抜け」や「無理な追い越し」によるもの です。
特に交差点や高速道路での事故は重大なものが多く、死亡事故につながるケースもあります。
また、自動車とのトラブルになりやすいといったこともあります。
すり抜けをやめるべき理由
❌ ① 法律的にグレーで、違反になる可能性がある
前述の通り、状況によっては交通違反となり、違反点数や罰金が発生します。
取り締まりを行う方次第といったところもあり、リスクは避けるべきでしょう。
❌ ② 事故のリスクが非常に高い
特に交差点や車線変更の多い場所では、ドライバーに気づかれず巻き込まれる危険性があります。
大型車の横を通る時などは対向車も見えない可能性が高いので、すり抜けをしないほうが無難です。
安全なヘルメットのおすすめは下記記事です。


❌ ③ 他のドライバーからの印象が悪く、トラブルの原因になる
すり抜けをするバイクは、ドライバーから「危険な運転をする迷惑な存在」と見られがちです。
最悪の場合、意図的に妨害されるケースもあります。



筆者は正直この目線に耐えられないので、すり抜けを行っていないところがあります!
変なトラブルは避けたいですからね。
❌ ④ すり抜けしなくても時間は大きく変わらない
渋滞時にすり抜けをしても、到着時間が大幅に短縮されるわけではありません。
安全を犠牲にするほどのメリットはないでしょう。
まとめ:すり抜けはやめよう!安全な運転を心がけよう
✅ すり抜けは法律上グレーゾーンだが、状況によっては交通違反になる
✅ 交差点・高速道路・左側すり抜けは特に危険&違反の可能性大
✅ すり抜けによる事故リスクは非常に高く、死亡事故につながるケースもある
✅ 渋滞を避けるためにすり抜けをするメリットは少なく、むしろ危険が増す
バイクのすり抜けは、一瞬の判断ミスが大きな事故につながる危険な行為です。
少しでも安全なバイクライフを送りたいなら、「すり抜けをしない」という選択肢を強く意識しましょう。
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