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【Code Rider 100記事目】バイクが変えた「つながり方」!X(旧Twitter)で知らない人とツーリングに行けた話

【Code Rider 100記事目】バイクが変えた「つながり方」|X(旧Twitter)で知らない人とツーリングに行けた話

KEI

気づけばこの記事でCode Riderも100記事目を迎えました。
節目なので、いつもと少し違う記事を書かせてください。
装備のレビューでも、製品比較でもなく、KEI自身の話です。
「バイクが自分の人間関係を変えた」という、ちょっと大げさに聞こえるかもしれない話をします。

バイクを始めて数年。
最初はひとりで乗り始め、装備を揃えて、週末のツーリングを楽しむだけだったのが、気づいたらX(旧Twitter)で知り合った人と一緒にツーリングに行くようになっていました。
コミュ障気味のSEが、バイクをきっかけに「知らない人」と自然に繋がれるようになった話です。
同じように「ひとりで乗っているけど、誰かと走ってみたい」と思っているライダーの背中を少しでも押せたら嬉しいです。


目次

バイクを始めたのは「後悔したくなかった」から

バイクに乗り始めたきっかけは、特別劇的なものではありませんでした。

ただひとつ、頭の中にあったのは「歳をとってから、あのときやっておけばよかったと後悔したくない」という気持ちでした。
バイクに憧れはあったものの、「危なそう」「お金がかかりそう」「維持が大変そう」とあれこれ理由をつけては後回しにしてきました。

ある日ふと「このまま先延ばしにし続けたら、本当に乗らないまま終わるな」と思ったんです。
それだけです。後悔したくないという、ただそれだけの理由で教習所に申し込みました。

KEI

免許を取ってバイクに乗り始めたとき、最初に思ったのは「思ったより怖くなかった」でした。もちろん慎重に乗ってはいましたが、「これはもっと早く乗り始めればよかった」という感覚の方が強かったです。


乗り始めたら、まずSNSとブログで情報収集しまくった

バイクに乗り始めた頃、とにかく情報収集に必死でした。

「初心者 バイク 装備 必要なもの」「ヘルメット おすすめ 初心者」「バイク 転倒 対策」——毎日のように検索しては、ブログやYouTubeを漁っていました。SEという職業柄、情報を体系的に集めることは得意だったので、気づいたら装備についての知識だけはやたらと詳しくなっていました(笑)。

同時に始めたのがXでの情報収集です。バイクアカウントをフォローしたり、ハッシュタグをたどったりするうちに、自分と同じような趣味を持つライダーのツイートが流れてくるようになりました。ただ最初は「見るだけ」でした。知らない人に話しかけるなんて、思ってもみなかった。


「知らない人とのツーリング」に誘われたときの正直な気持ち

転機になったのは、Xで知り合ったライダーから「一緒に走りませんか?」と声をかけてもらったことでした。

正直、めちゃくちゃ緊張しました。

「どんな人なんだろう」「話が合わなかったらどうしよう」「迷惑かけたら申し訳ない」
エンジニアあるあるというか、初対面の場が得意な方ではなかったので、当日の朝まで少しドキドキしていました。
行くかどうかを何度も迷いました。

でも、行きました。

KEI

行って、本当によかったと思っています。あのとき「やっぱりやめておこう」と選んでいたら、今のCode Riderも、今の自分も、少し違っていたと思うので。


いざ走り出したら、緊張が消えるまで5分もかからなかった

集合場所に着いて、バイクを停めて、相手の方と初めて顔を合わせたときのことは今でも覚えています。

挨拶をして、お互いのバイクを見て、そこから自然に会話が始まりました。
「どのくらい乗ってるんですか?」「このバイク、〇〇をカスタムしてるんですね」そんなところから話が広がっていきました。

走り出したら、もう緊張なんてどこかに消えていました。

当たり前のことかもしれませんが、相手も「バイクが好き」というひとりのライダーでした。
趣味が同じというだけで、初対面の壁が驚くほど低くなるんです。
ツーリング中に感じた景色、休憩で立ち寄ったお店、走った道の感想。
共通の体験があるから、話題には困らない。気づいたら数時間、あっという間に走り終えていました。


その後、いろんな人と走れるようになった

最初の一回を経験してから、少しずつ変わりました。

声をかけられたら断らないようにしようと思えるようになりました。
自分から「一緒に行きませんか?」と誘えることも増えました。
Xでのやりとりも、「見るだけ」から「参加する」へと変わっていきました。

バイクが違っても、年齢が違っても、仕事が違っても、「バイクが好き」という共通点だけで不思議と打ち解けられる。そういう体験を、複数の人との間で積み重ねられました。
コミュニケーション能力が高いわけでもないSEが、バイクというフィルターひとつで人間関係が広がっていく感覚は、乗り始める前には想像していなかったことでした。

💡 バイク乗りのSNSは意外と温かい
Xのバイクコミュニティは、意外なほど距離感が近いと感じています。走行動画や装備の写真を投稿していると、同じ趣味を持つ人が自然に反応してくれます。
最初は「いいね」だけでも十分です。少しずつ発信していくと、声をかけてもらえる機会も増えていきます。

KEI

もちろん中には悪意を持ったものも残念ながらあります。
トラブルに巻き込まれることのないように用心することは大切です。


人とのつながりが、Code Riderの記事になっていった

Xで知り合ったライダーや身近なライダーたちと話す中で、気づいたことがあります。

「ヘルメット選びで迷った」「プロテクターってどれを選べばいいか分からなかった」「夏のツーリング装備が分からなかった」
みんな最初は同じようなことで悩んでいました。
かつての自分が、ひたすら検索して情報収集しまくっていたように。

Code Riderを始めたのも、そういう「自分が最初に知りたかったこと」を記事にしていけば、同じように悩んでいる誰かの役に立てるかもしれないという気持ちからでした。
Xで実際に話した人の悩み、ツーリング先で聞いた疑問。
そういうリアルな声が、記事のアイデアに直結しています。

100記事書いてきた中で、SEとして「情報を整理して伝える」ことは得意分野でした。
でも「どんな情報が必要とされているか」を知れたのは、バイクを通じて繋がった人たちのおかげだと思っています。

KEI

ひとりで乗っていたら、きっとここまで書き続けられなかった気がします。「あの人がこんなこと悩んでいたな」「ツーリングで話に出たアレ、記事にしてみよう」そういう積み重ねが100記事になりました。


「知らない人とツーリングなんて……」と思っている方へ

この記事を読んでいる方の中に、「ひとりで乗っているけど、誰かと一緒に走ってみたい」と思っている方がいるかもしれません。

最初の一歩は怖いです。初対面の人と会うのは緊張します。
でも、バイクが好きというだけで、驚くほど自然に話せます。共通の趣味は、人と人の間の壁を思った以上に低くしてくれます。

ひとつだけ背中を押すとしたら
「行く前の緊張より、行ったあとの後悔しなかった気持ちの方が、絶対に大きい」ということです。
これはバイクを始めたきっかけと、まったく同じ感覚でした。

  • XやInstagramでバイクアカウントを作って、まず発信してみる
  • 地元のバイクミーティングやオフ会に顔を出してみる
  • 声をかけてもらったら、一度だけ「行ってみる」を選んでみる

これからもCode Riderをよろしくお願いします

100記事、読んでくださった方・Xで繋がってくれた方・一緒に走ってくれた方、ありがとうございます。

Code Riderはこれからも、「自分が知りたかったこと」「ライダーが実際に悩んでいること」をベースに記事を書き続けていきます。
ヘルメット・ウェア・インカム・カスタムパーツ……まだまだ書きたいことは山ほどあります。

これからも、どうぞよろしくお願いします。

KEI

次の100記事も、またどこかで一緒に走れる日を楽しみにしています。
ではまた次の記事で!

KEI

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