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【2026年発売!】B+COM 7X EVO レビュー・解説!8年ぶりのフルモデルチェンジで何が変わった?

KEI

こんにちは!KEIです。

KEI

バイク用インカムの定番ブランド・B+COMからついに新フラッグシップモデルが登場しました!
今回は2026年3月27日に発売された「B+COM 7X EVO」を徹底解説します。

バイク用インカム国内シェアNo.1のB+COMシリーズ。
その最高峰モデルが、前モデル「B+COM SB6X」から実に8年ぶりのフルモデルチェンジを果たしました。

新開発の通信方式「B+FLEX」の搭載により通話の快適さが大幅に向上。
さらにパイオニアと共同開発した音響システムで、走行中の音楽体験も次のレベルへ。

今回は、B+COM 7X EVOの特徴・スペック・前モデルとの違い・気になる価格まで徹底解説します。


目次

B+COM 7X EVOとは?

B+COM 7X EVO(ビーコム セブンエックス エボ)は、株式会社サイン・ハウスが手がけるバイク用Bluetoothインカムの最新フラッグシップモデルです。

前モデル「B+COM SB6X」の発売が2017年8月だったため、今作は実に8年ぶりのフルモデルチェンジとなります。
「EVO(エボ)」の名が示すとおり、通信・音響・デザイン・操作性のすべてが次の次元へと進化しています。

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8年ぶりというのはインカム業界では異例の長さ。
それだけSB6Xが完成度の高いモデルだったということでもありますが、7X EVOはそれを大幅に超えてきた印象です!


B+COM 7X EVO スペック

商品名B+COM 7X EVO(ビーコム セブンエックス エボ)
BluetoothVer.5.3 / Class1
バッテリーLi-Po 3.7V 1150mAh
充電時間約2時間(USB Type-C)※急速充電非対応
連続使用時間最大約14時間
本体重量63g(マイク・スピーカー除く)
本体サイズW111.3mm × H51.7mm × D24.4mm
スピーカー外径φ40mm × D10.7mm(ネオジムマグネット/16Ω)
防水性能IP67相当
取り付け方法マグネットクレードル式
最大接続人数プライベートモード:最大20人 / オープンモード:無制限
通信方式B+FLEX(MESH/ONLINE ハイブリッド)
対応プロファイルHSP、HFP、A2DP、AVRCP
価格シングルユニット:59,400円(税込)/ ペアユニット:114,400円(税込)
発売日2026年3月27日

B+COM 7X EVOの主な特徴

1. 新通信方式「B+FLEX」でつながりやすさが激変

7X EVO最大の進化ポイントが、新開発の通信方式「B+FLEX」の搭載です。

メッシュ通信とオンライン通信の2方式を自動で最適に切り替えるハイブリッド型で、走行中に切り替えを意識せずシームレスな通話が可能になりました。

  • B+FLEX MESH:オープンチャンネルは人数無制限・最短1アクションで接続。プライベートチャンネルは最大20人まで対応(旧モデルの6人から大幅拡大)
  • B+FLEX ONLINE:インターネット回線を活用することで通信距離の概念を打ち破り、どれだけ離れた仲間とも通話可能
  • B+FLEX ACTIVE-SWITCH:メッシュ・オンラインを自動切り替え。圏外に出ても再び近づけば自動復帰
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大人数ツーリングでも全員でつながれて、しかも距離が離れてもオンラインでカバーしてくれるのは革命的ですね。ペアリング作業が不要になったのも地味に大きい!

2. パイオニアと共同開発した「ライドオーディオ」

音響機器で有名なパイオニア株式会社と「ライドオーディオ」の新コンセプトを掲げて音響システムを共同開発。パイオニアの「音響デバイス特性補正技術」「サウンド明瞭度向上技術」「低音補強技術」といった信号処理技術を新採用しています。

走行ノイズにかき消されがちな低音域を豊かに再現し、走行中でも臨場感あふれるサウンド体験を実現。音楽を「聴く」レベルから「鑑賞する」レベルへの進化と評されています。

3. 音声操作(ボイスコマンド)に対応

日立ソリューションズ・テクノロジーの多言語音声コマンド認識ソフトウェア「Ruby Spotter」を採用したボイスコマンドにより、バイク走行時の風切り音やロードノイズといった過酷な環境下でも高い認識精度を実現。
ハンドルから手を離すことなく直感的に操作できます。

4. マグネットクレードル式で着脱が劇的に簡単に

本体とクレードルはツメ位置を合わせて近づけるだけで磁力によって確実に固定。取り外しはレバー操作ひとつで完了するため、グローブを着けたままでも扱いやすい構造となっています。

また、配線類がクレードル側へ集約されたことで、本体を外してもケーブルが垂れ下がることがなくなりました。

5. IP67相当の防水性能

防水性能はIP67相当を確保。
突然の雨や水しぶきはもちろん、洗車時にも対応できる高い防水性能です。
ツーリング中の天候変化にも安心して使用できます。


旧モデル(SB6X)との主な違い

B+COM 7X EVOB+COM SB6X
通信方式B+FLEX(MESH+ONLINE)B+LINK(MESH)
最大接続人数プライベート:20人/オープン:無制限最大6人
距離を超えた通話対応(オンライン通話)非対応
音声操作対応(ボイスコマンド)非対応
取り付け方式マグネットクレードルネジ固定
連続使用時間最大約14時間最大約13時間
防水性能IP67相当IPX5相当
価格(シングル)59,400円約37,000円

通信面・操作性・防水性能のすべてで大きく進化しています。
一方で価格も上昇しており、シングルユニットで約22,000円の値上がりとなっています。

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SB6Xユーザーからすると価格の上昇は気になるところですが、最大接続人数が6人→20人、距離無制限のオンライン通話対応、ボイスコマンドと進化の内容を考えると納得感はあります。

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ですが正直高いとは感じちゃいますよね…


旧モデルとの互換性は?

気になる旧モデルとの互換性についてですが、7X EVOに搭載の「B+FLEX通信」と従来モデルの「B+LINK通信」は異なる通信方式のため、ユニバーサル接続を利用した通信となります。

1対1の通話であればユニバーサル接続で問題なく使用できるため、グループ内に旧モデルユーザーがいても会話は可能です。
ただし、B+FLEXの高度な機能(オープンモード無制限接続・オンライン通話など)はB+COM 7X EVO同士でないとフルに活用できません。


価格・ラインナップ

  • シングルユニット:59,400円(税込)
  • ペアユニット:114,400円(税込)※2台セット。シングル2個購入より4,400円お得
  • カラー:ブラック / ホワイト

仲間と一緒に乗り換えを検討しているなら、ペアユニットの購入が割安でおすすめです。


B+COM 7X EVOはこんな人におすすめ

  • 大人数ツーリングで全員と快適に通話したい
  • 走行中の音楽をもっと高音質で楽しみたい
  • 距離が離れた仲間ともつながり続けたい
  • 操作をできるだけシンプルにしたい・ハンドルから手を離したくない
  • 旧B+COMユーザーで最新モデルへの乗り換えを検討している

よくあるQ&A

Q. SB6Xユーザーは乗り換えるべき?
A. 大人数ツーリングをよくする方・音楽をもっと良い音で聴きたい方には乗り換えの価値は十分あります。一方、1〜6人での近距離ツーリングがメインならSB6Xでも十分活躍できます。予算と用途で判断しましょう。

Q. 他社インカムとも接続できる?
A. ユニバーサル接続機能を搭載しているため、他社インカムとの1対1の通話は可能です。ただしB+FLEX機能はB+COM 7X EVO同士でのみフルに利用できます。

Q. スマホアプリは必要?
A. オープンモードはアプリなしで使用できます。プライベートチャンネルでのグループ通話には専用アプリ「B+FLEX APP」が必要です。

Q. ペアユニットはシングル2個と何が違う?
A. シングルユニットとペアユニットの違いは1台入りか2台入りかの違いだけで、内容物に変わりはありません。ペアユニットはシングルを2つ購入するより4,400円お得になります。

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一番のネックはB+LINKとの互換性がないいことですね。
現実的には身の回りのツーリングメンバーと合わせての相談になるかと思います。


まとめ|8年分の進化を詰め込んだ次世代インカム

B+COM 7X EVOは、通信・音響・操作性のすべてが次のレベルに到達した、まさに次世代インカムです。

  • 新通信方式B+FLEXで最大20人・距離無制限の通話を実現
  • パイオニアとの共同開発で走行中の音楽体験が劇的に向上
  • マグネットクレードル式でグローブ着用時も着脱簡単
  • ボイスコマンド対応でライディング中の操作がより安全に
  • IP67相当の高い防水性能

価格は59,400円(シングル)とハイエンドな価格帯ですが、ツーリングの快適さと安全性を大きく高めてくれる投資として、検討する価値は十分あります。

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発売直後の注目モデルです。気になる方はお早めに!実機を触ってみたい方は、ナップスや2りんかんなどのバイク用品店でも展示が始まっているのでぜひ確認してみてください。

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