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冬のバイクは危険が倍増!寒い季節に安全に走るためのポイント総まとめ!

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KEI

こんにちは!KEIです。

KEI

冬のツーリング皆さんは行いますか?
気温の他にも気をつけなければいけないことが多くありますので、改めて注意点を確認してみましょう!

冬のバイクは、他の季節とはまったくの別物です。
気温が低く、路面状況も悪くなり、装備も足りていないと寒さで集中力まで奪われる。
バイクに乗る人なら誰でも「冬は危ない」と聞いたことがあると思いますが、実際に気を付けるべきポイントは想像以上に多いものです。

僕自身、冬でもバイクに乗るタイプなので、「あ、これは危ないな…」と思った瞬間は何度もあります。
寒さで指が動かずブレーキのタッチが変わったり、橋の上で急にリアが軽くすべったり、朝の信号待ちで息が白くなりすぎてヘルメットのシールドが曇ったり…。

夏のツーリングとはまったく違う、冬独自のリスクを知ってツーリングを楽しみましょう。


目次

冬のツーリングに向けて

  • 冬の路面の危険
  • 寒さによるライダー側のリスク
  • 冬に壊れやすいバイクの部品
  • 注意しておきたい走り方のポイント
  • 冬装備・防寒の考え方
  • 冬だからこそ必要なメンテナンス

など、冬のバイクで特に注意すべきポイントをまとめて紹介します!

「冬は危ないけど、乗りたい」
「どうせ乗るなら、安全に走りたい」

そんなライダーに向けた、実用的かつ“今日から使える”冬バイク完全ガイドです。


冬のバイクで最も危険なのは「路面」

① 橋の上(凍結ポイントNO.1)

冬のバイクで一番怖いのはここ。
橋の上は地面の下に空間があるため凍りやすく、深夜~早朝は特に危険です。

僕自身も、早朝の橋の上で「スッ……」とリアが軽く流れたことがあります。
ほんの少しの凍結でも、バイクでは命に関わるほど危険です。

橋の上を走るときの注意点

  • 急ブレーキは絶対厳禁
  • コーナリング中は特に注意
  • フロントブレーキを強く握らない
  • 車間を広めに取る
  • 冷え込んだ日の朝は走らないという判断も必要

冬の走行では、橋を見つけたら“そこが危険地帯だ”と意識することが安全につながります。

② 日陰の路面(昼でも凍ることがある)

日が当たらない路面は常に湿っていて、気温が低い日は簡単に凍ります。
特に峠道では「しばらく進んだら突然日陰が現れる」なんてことはよくあります。

見た目では分かりにくい「ブラックアイスバーン」も冬の恐ろしい相手。
乾いているように見えて、実は薄い氷が張っていることも。

日陰の路面は速度を落として慎重に。

③ トンネル出入口

トンネル内は暖かくても、出口の路面は極端に冷えています。
特に北向き斜面の出口は凍結しやすいポイント。

アクセル開度を急に変えないように、走り方に余裕を持ちましょう。

④ 落ち葉 + 湿気の危険なトラップ

冬の山道は落ち葉が多く、そこに湿気が混ざると最強にすべります。

落ち葉は冬の砂利と思え。
見つけたら絶対にバンクを控えること。


冬のバイクは“ライダー自身”も危険

① 指先が冷えて操作性が落ちる

冬のバイクで最初に死ぬのは「手」です。
ブレーキ操作やクラッチ操作に遅れが出ると事故につながります。

グリップヒーターや冬用グローブはほぼ必須。
電熱グローブがあると世界が変わります。

② 体が冷えると集中力が落ちる

寒いと頭が働かず、反応が遅くなります。
特に夜は体温が下がり、判断力も鈍りがち。

「今日は寒いから短めにしよう」
といった判断ができるのも、安全のためには大切です。

③ シールドの曇り

信号待ちで息が白くなり、そのままシールドが曇る…。
冬ライダーあるあるですよね。

曇り止めシート(ピンロック)や、曇り止めスプレーの使用が必須です。


冬はバイクのトラブルも多い

冬はバイク側にも負担が大きい季節です。

① バッテリーが弱りやすい

冬の定番トラブル。
ちょっと乗らないだけでエンジンがかからなくなることも。

  • 週1回は乗る
  • バッテリー充電器を使う
  • 寿命が気になるならバッテリーを早めに交換

が安心です。

② タイヤが温まらない → グリップしない

冬はタイヤが全く温まりません。
10km走っても夏ほどのグリップにならないことも。

冬は“温める走り”を意識して無理をしないこと。

③ チェーンの油切れが早い

冬は油分が硬くなり、チェーンが錆びやすい時期。
こまめな注油が必要です。


冬に安全に走るための走り方のコツ

① バンク角を減らす

冬はタイヤグリップが少ないため、深く倒し込むのはNG。
路面が悪いと思って曲がるくらいでちょうどいいです。

② アクセル・ブレーキ・クラッチの操作を丁寧に

急の付く操作は絶対避けるべき。
特にコーナー進入でのブレーキは慎重に。

③ 車間距離を多めに取る

冬は停止距離が伸びます。
路面凍結の可能性を考え、車間はいつもより意識的に広く取ること。

④ 走る時間帯に気を付ける

冬に深夜・早朝にバイクに乗るのは自殺行為。
できるなら“日が昇ってから走る”を徹底すべきです。


冬の必須装備(安全にも直結)

① 電熱グローブ・電熱インナー

暖かさは安全性。
寒さで指が動かないのは危険なので、冬こそ電熱。

② 防風ジャケット・ネックウォーマー

首が冷えると体温が一気に奪われます。
ネックウォーマーは冬装備の中でもコスパ最強。

③ 冬用ライディングブーツ

足が冷えると集中力が落ちます。
滑りにくいソールのものを選ぶのも重要。

④ ハンドルカバーも実は強い

ダサいと思うかもしれませんが、実用性は圧倒的。
グリップヒーターとの組み合わせで指先の悩みがほぼ解決します。


冬のメンテナンスでやるべきこと

① タイヤ空気圧のチェック

寒いと空気圧が自然に下がります。
月1回は必ずチェックを。

② チェーン清掃・注油

冬は湿気が多く錆びやすいため、頻度高めでケアしましょう。

③ 冷却水の確認

冬は冷却水が劣化しているとオーバークール気味になり、エンジン不調を起こすことも。

④ バッテリー充電

特に原付・250ccは弱りやすいです。
充電器が1つあると安心感が段違い。


まとめ:冬のバイクは“危険を知って対策すれば”楽しめる

冬のバイクは、ただ寒いだけではありません。
路面、ライダー、バイク本体──すべてが夏より厳しい状態になります。

だからこそ、
「冬ならではの危険ポイントを理解して、ちゃんと準備して乗る」
これが何より大事です。

冬は空気が澄み、景色がきれいで、混雑も少ない。
その分、安全に注意して走れば、冬は冬で最高に気持ちいいシーズンでもあります。

寒さに負けず、でも無理をせず。
冬のツーリングを安全に楽しみましょう!

KEI

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